大きな毛抜きのようなものです。
ピカピカに輝く日本製、これを使いたくて使いたくてサンマを塩焼きにするのをやめました。
腹わた、血合まできれいに食べつくすほどサンマ好きのダンナ。
かねてより、下手に手を加えてくれるな、サンマは丸ごと塩焼きが一番とは言われていたものの、旬も過ぎたことだし、開いてみることに。
魚をおろすのは、昔バイトをしていた居酒屋の料理人さんに、ちょっと教えてもらったっきり。
おまけに包丁の切れもイマイチ(←言い訳)。
かわいそうに、サンマがもし生きてたら、思わず目をそらすような無残な切り身の出来上がり・・・。
焼くと楽勝ではがれる小骨が生だと身にびっしり食い込んでいる。
魚の小骨が口に入ると食欲がなくなるとまで言ってのけるボンボンなダンナ。
男なら噛み砕けと言いたいところですが、なんせ奴には節分の日に鰯の小骨がのどに刺さったからと救急に駆け込んだ義父の血が流れている。ご飯飲み込め、なんてここの一家には通用しません。
デリケートなDNAを想い、細くて小さな骨も見逃すまいと抜いていく。
抜ける、抜ける、気持ちいー。昔取った杵柄?包丁さばきはいまいちでも、毛抜き(骨抜き)の扱いならお手の物。エステに行けなかった学生時代、ほんと毛抜きにはお世話になりました。女子は皆、この楽しみわかりますよねー?!
帰ってきたダンナが案の定嫌な顔。
「これ、もしかして僕のサンマ?」
ルールを忘れたか、ボンよ。文句はまず食ってから。
大丈夫、見た目は悪いけどサンマの蒲焼き、美味しーよ!

サンマの蒲焼き
蒲焼きのたれは、しょうゆ、酒、みりん、砂糖を3:3:2:1くらい、甘さはお好みで砂糖の量で調節してください。おろし生姜を少々臭み取りにプラス。
タレが絡みやすいように、サンマの切り身には小麦粉をまぶしてから、テフロン加工のフライパンに薄く油をひいて、皮の面からじっくり焼きます。両面焼けたらタレにからめてできあがり。わさびを添えていただきます!
今日の食材のチャームポイントは

言わずと知れた、青魚の効能。サンマはたんぱく質、EPA・DHAといった血液サラサラ効果の脂質の宝庫。 高血圧、高脂血症、動脈硬化の方にお勧め!でもその豊富な脂質は炎症性腸疾患ではあだになることも。体調と相談しながら食べましょう。
そういえば、旬を過ぎたサンマはその脂肪分が減るのだそう。ダンナにはちょうどいいかもしれません。
今回は洗い流してしまったサンマの血合いには、ビタミンB12が他の魚よりも多量に含まれています。貧血気味の方、神経症状に悩む方、免疫力アップさせたい方、積極的の取りましょう!(私は苦手ですが)
大好きなサンマに下手に手を加えられたことに、失望を表したダンナに感想を聞く。
どう?食べて納得?おいしいでしょう?まるで鰻でしょう?骨?とったとった、きれいに取ったよ!
「確かにおいしい。でも鰻ではない。」
そうですね、サンマですから。鰻ではないですね
。ダンナよ。国産鰻の蒲焼きが、食べたければ働け働け、定時で帰るな。小骨?とれば?!
ランキングご協力お願いします。
ありがとうございます恐れ入りますが、も一度お願いします。
さしみ用のアジを買って頑張って手で骨を抜いてどこ食べんねん?って感じにボロボロにしたこと数回・・から脱却できそうです^^;
Tちゃん、いやいや、男子はそのくらいたくましく育てないと!骨が刺さっても死にません。私はS家で節分に、鰯をバリバリ小骨を気にせず食べていて、義父から奇異の目でみられたよー。それでも昭和の男か!!って感じです。それでも食欲なくすまで言われたら買わずにいられませんでした…。
お祝いをありがとう。R君のブログ読みました。まじで?!落涙〜!!
3月2日の記事にショックを受け取ります。
北欧好きからネルソンさんにたどり着きネルソンさんの知識あふれる楽しくも気合と根性の入った旦那さんへの愛が垣間見れる(いや愛情溢れる)ブログのファンでした。
この3ヶ月更新なくお忙しいことと見守って(勝手に)いたのですが。
ご主人様はネルソンさんのこの愛情と努力を知らないままそんな決断をされたのでは・・・と残念でなりません。
後で絶対後悔するはず(ご主人様が)!!
ネルソンさんにはこれからの毎日がますます素敵なものとなりますように!
再び私の楽しみでもあり主婦として勉強になる食育の話が復活される事を待ち望んでいます。
突然のコメで失礼しましたが本当に最後と聞き残念で残念で。
こちらからの投稿でどうか届きますように!!
本当にありがとうございました。
最後にコメントを閉じられたネルソンさんの気持ちを汲むべきか・・・と数日悩みましたが思い切ってコメさせてもらいファンの気持ちを伝えることが出来て良かった。
返信有難うございます。
勇気を出して伝えるって大事なんですね。
今だ旦那さんの(胸座つかんでどりゃぁぁ〜〜と)目を覚まさせたい怒りが収まらない私ですが(えへっ)。
ネルソンさんはすでに前に向かって進まれていますもんね。
新しいブログ期待一杯胸一杯でお待ちすることにします。
お約束有難うございます。
ではまた!!
関東結婚暦十数年主婦(結構早婚よ)でした。
この病気に限らず、病の悪化は気を蝕んでしまいますよね。私は母の、「人生はつらいことの方が多い」という言葉をいつも心の片隅に置いています。だから一喜一憂は禁物…と言っても、私の場合、喜怒哀楽が激しい激しい(笑)。
mhkさんのおっしゃるように、自分自身に嘘をつかない、これが一番大切だと思います。
誰より一番自分が恋人の病気にこだわっているのではないか、心に問いただしてみてください。意外にも依存してたりするんです。逆に健康になった恋人とでも、自分が付き合っているイメージができるか、だと思います。相手が、もしくは自分が病気じゃなくなった時、関係が変わることだってあるのです。その時、相手を恨まないように、自分に罪悪感を持たずに済むように、ベストな自分と考えて相手を選ぶべきだと思うのです。自分が病気だから、とかいう卑屈な考えがもし出てきてしまったら、即効抹消してください。
ご両親の気持ちもわかります。娘の幸せを思うが故ですね。しなくていい苦労をさせたくないのはどこも一緒だと思います。
でも傷の舐め合いは違いますよね。病気をその人の人生経験の一部として、そこで培われた感情や人間性や人格に共感することはごく自然なことで、学歴、職歴、挫折、遊び歴、趣味、価値観そういうものと融合されているんじゃないですかね、病気は。
けど恋愛も結婚も、何が正しいとか、成功とか、最後までわからないもんですよ!
私は世間的には失敗ですかね(笑)
でも経験者として私がアドバイスできるとしたら、相手に愛情を出し惜しみしないこと!!です。
めいっぱい愛することができたら悔いはなし!女は強いのでまた前に進めるんです!!
こちらこそ長くなりました。
このメッセージがmhkさんに読んで頂けることを願っています。
見ず知らずの私の幸せを思って下さり、ありがとうございます。
私こそとても救われました。
mhkさんと彼氏さんにとって、1番幸せな結果になることを心から願っています。






